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製品・サービスの紹介

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製品ラインナップ

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ポータブル蓄電池 E-SAFE RIKUをはじめとする様々な高品質な製品を取り扱っています。
E-SAFE ポータブル蓄電池
用途:ポータブル電源
圧倒的保存性能で、災害時の電源
として活躍。

官公庁導入実績350台突破。
他社にはない、医療機器の接続も可能な蓄電池。

E-SAFE ポータブル蓄電池
用途:照明/ 防犯カメラ / センサ
太陽光からの自家発電で、
小電力機器の電源として用いる。

農業ハウスの換気用モータの電源として。
現在は、防犯カメラ等のリアルタイム送信のために提供中。

海外進出

海外への展開に向けて、①出力電池の調整マンガン酸電池の提供容量の確認を実施。
弊社で部品調達〜製造まで行っているため、現地での生産も可能。
DC充電システム・・・アフリカ向けにランタンチャージシステムとして出荷実績あり。

E-SAFE ポータブル蓄電池
用途:ハウス用 / ポンプ用
太陽光からの自家発電で、エアコン含む小規模施設の電源を賄う。

左写真

ポンプ用の電源として、200v単相、2500wの出力が可能。


右写真

コンテナ電源用として、100v相当、4200w、太陽光と商用電源のハイブリッド発電が可能。

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蓄電システム開発事業

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GX化コンテナハウス事業

NW&Sでは、これからの時代に必要とされる様々な場面に適応可能なコンテナハウスをつくります。

世界のコンテナハウスの市場規模は2021年に8.09兆円、2022年に8.37兆円であり2029年には12.3兆円まで成長すると予測されている。
成熟産業である住宅業界でも特異的な市場の成長がなされている。コンテナは世界中で使われており、特に港で使用されたコンテナによって中古市場が形成されている。また、世界中で建築資材が高騰しているため、手頃な値段で入手可能なコンテナは、住居や店舗の利用目的でSNSでも人気になっている。(住宅系アカウントでも多くて 10 万フォロワーほど)
日本でコンテナハウスはまだ一般的ではないが、アフターコロナで需要が増加したこともあり密かに市場が成長している状態である。
inco

地域GX化のトータルプランニング事業

地域の未来を創るGX化プランニング
地域GX化とは、化石燃料に頼らず、再生可能エネルギーを活用することで脱炭素社会を実現するための取り組みです。地域におけるGX化は、エネルギー自給率向上、地域経済活性化、自然との共生等のメリットをもたらします。地域特性を活かしたエネルギーシステムを構築し、持続可能な地域社会の実現を目指すことが目的です。
GX化に向けての取り組み
一次産業のオフグリット化、スマートグリッド化
→収穫、養殖を太陽光発電による電力と蓄電池電力によって賄う。
災害停電時、公共施設の電力供給拠点化(公民館、交通拠点、役場など)
→72時間の必要電力を賄える機能を備える。
防災GX化
  • 病院
    停電時の医療機器稼働
  • ホテル
    停電時のエレベーター内、事務所、ロビー等でのGX化電力供給
  • 各種店舗
    冷凍庫、冷蔵庫、電気調理機器の稼働による経済的損失、
    災害時の食事提供
AI×GX コンテナ導入事例

普段はホテル商業施設として稼働

災害時は防災拠点として稼働させるためのGX化コンテナホテル・商業施設

補助金の活用

内閣府・環境省の補助金を申請。国の支援を受け、地域全体でGX化を推進し、持続可能なまちづくりを進めています。

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