ポータブル蓄電池


RIKU はなぜ選ばれるのか?
安心安全のMade in JAPAN
国産電池使用・国内製造で安心
国産電池を使用、完全日本国内で1つ1つ丁寧に組立製造をおこなっています。出荷前には全数検査を実施し、各出力や充放電に問題ないかをテストするので安心してお使いいただけます。

自社専門員による点検
家庭用コンセントと同じで安心
家庭用のコンセントと同じ正弦波を出力します。一般的な家電製品や精密機器にも問題なくご利用可能です。

ケータイ電話やノートパソコンなど精密機器にも使える
圧倒的保存性能
保管性能に優れたリチウムイオン電池を採用
【特徴】
- エネルギー密度が高く、急速充電が可能
- 自己放電が少ないため、長時間充電していない状態で放置されたとしても充電したエネルギーを長時間保存し、効率よく使用することが可能


幅広い使用温度範囲
厳しい寒さ・暑さの環境下でも動作可能

過酷な環境でも保管および動作が可能です。
※注意:屋内仕様のため、屋外での雨天時及び粉塵下でのご使用は御控え下さい。写真はイメージです。

医療現場での活用
いのちを守る取り組み
医療的ケアが必要な在宅医療の方への補助事業が始まりました。

事前に製品の貸出を実施
必ず事前にお使いの医療機器との接続を
お試しいただいております。
国産だからできる購入後のサポート体制
必ず事前にお使いの医療機器との
接続をお試しいただいております。
小児難病センターにて、肺移植のため京都の病院に転院されるお子様の新幹線内での非常用電源として利用されました。
災害時の医療現場での活用
数少ない医療機器に接続可能なポータブル蓄電池
電源を確保しておくことで停電時にも継続して医療機器を使うことが可能

電源を確保する⽅法
- ●外部バッテリー、蓄電池を備える
- ●電⼒を発電する発電機を備える 等
日本の現状

医療機器を接続する中で発電機は不適当とされており、
ポータブル蓄電池の大半はアウトドア用となっています。
さらに、現在の九州⾃治体⾮常⽤蓄電池配備率は18%と、
災害時の医療現場における電源供給は厳しい現状となっています。
一般的なポータブル蓄電池と
「RIKU」の違い
医療機器や生命に係わるような機器への接続


一般的なポータブル蓄電池は通常アウトドア用のため医療に関わる使用は禁止されています。本製品 E-SAFE RIKU は、災害時使用を想定しているため、医療機器の接続にも使用されています。
※万が一本製品が故障した場合、保証の範囲で対応いたします。(故意による破損やお客様による修理・改造によるものなどを除く)。ただし、接続機器側の故障等については責任を負いかねます。

RIKUの充電時間 / 使用時間
充電時間の目安

使用時間の目安
使用例1

ノートPC(30W)
×3台

固定電話(4W)
×1台

モニタ(30W)
×1台
消費電力合計124W
連続運転 約7時間
使用例2

Wi-Fiルーター(4W)
×1台

固定電話(4W)
×1台

中継機(10W)
×1台
消費電力合計18W
連続運転 約50時間